宴会終了を告げる
店員さん
救いの神とはまさにこの事
しかし！！
Wさん
「えー まだ時間早いから次の店行こうやー！！」
友人A
「いいですね！！ なんならカラオケ行きましょう！カラオケ！！」
ほんっとうにアウェーですね！！！バッキャロウ！！！
会計を済ませ
エレベーターで降りる事に
エレベーターの入り口前には
俺とA君が立っていたはずなんです
ミステリーが起こったんです
無事エレベーターが到着し
楽しいのはすっごい楽しかったので
もう一軒カラオケにでも行くかぁと思いながら
エレベーターに乗ったんですよ
大分酔いも回ってた事もあり
後ろを確認せず乗り込みました
みんな乗ってきてるだろうと言う思い込みがありました
エレベーターの一番奥まで行き
入り口の方に向き直ると
何故か狭いエレベーターなのに
やたらと広く感じるんです
そうです
Wさんと二人になってましたちょｗｗっをまえらｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ
満面の笑顔のWさん
「今日のマフラーなー 長いねーん」と言いながら
マフラーを解き
俺の首に巻きつけてきます！！先生！！
Wさんと完全に二人じゃないんです！！！
若いお姉ちゃん二人乗ってるんです！！
だれか・・・！！
だれか！！！！！
助けてください！！！！！！（森山君）広いスペースがあるのに
室内だと言うのに
密着(´A`)
はやくエレベーターついてくれと真剣に思いました
悠久の時の流れにも等しい時間に感じました
到着し
エレベーターのドアが開き
サラリーマンのおじ様数人に見られました
ちょっと
ニヤっとした
あの中年サラリーマンの顔は忘れれそうにありません
さすがに
地上に着くと人が多く
Wさんの僅かに残っていた自制心がマフラーを取り外し
他のメンバーを待ったんですが
待ってる間に
Wさんにこう言われました
「今度映画でも見に行こうかー」と！！
ぉぉぅ・・・
攻められて・・・る？
と思った瞬間
エレベーター到着
みんな笑顔で降りてきやがんの(´A`)「なんで乗ってないんですか！？」と聞くと
これまたFさんが
「いやぁ・・・私たち女の子やん？人数多くて
重要オーバーでぶーってなると嫌やんかー？」
とニヤニヤニヤニヤしながら言われましたさ！！！
すぺぺぺぺぺぺぃ！！！
その後カラオケに入り
また各々酒を注文
まだ時間が早いとWさんは言ってますが
もう23時前です
1時間のみのカラオケです
さすがに店員さん嫌そうな顔してました
ゴメンネ
混んでるのにネ
まぁ
カラオケの場でもWさんにお酒奪われたわけですが(´A`)
居酒屋の宴会時に
Wさんは
「私ねー酔っ払うと、靴下脱ぎたくなるねん！そしてね！！
人のも脱がせたくなるねん！！」
と力強く宣言していたのですが
宴会時は狭かった事もあり何事もなく過ぎました
カラオケの部屋に入って早々
Wさん靴脱いでるし(´A`)「靴下はあかんで！！」と釘を刺しておきました
ちょっと不満そうでした（ぁ
1時間なんてあっと言う間に過ぎ
すぐさま解散の流れに
しかし
ここで衝撃の事実判明
24時直前に終了したカラオケ
なんと・・・
俺の終電終わってます厳密に言えば終わっていないのですが
走っても間に合いません orz
もちろん他の方々も
終電の時間を調べ
急がないとーな雰囲気になっているにもかかわらず
「えーもう解散ー？」とWさん
あんたも仕事朝からあるだろうがｗｗｗｗｗそして
俺とA君の終電がどうにも間に合いそうにないと言う話を耳にし
「じゃー 家に来る？」ってWさんに言われました
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ
真意はどこｗｗｗｗｗ
JRで帰ればまだ間に合うから！！と逃げました(´･ω･`)
そしてそのまま
駅へ
Fさんを見送る為（にゃんやKさんはすでに途中でお別れ)
エスカレーターに乗ると
すごく残念そうにWさんが見送ってました
何度も振り返ってました一部の人たちの思惑通りに進まなかった結果になりましたが
かなり楽しい時間を過ごせましたヨ
身の危険を感じる場面は多々アリマシタガ
A君はまた同じメンバーで飲みたいと言ってます
説得した方がいいでしょうか？
追伸
今回の俺の飲酒量
ジントニックx3
ウォッカトニックx1
ジンバックx1
ジンなんとかx1
なんとかグレープフルーツx1
計7杯
スチームミルクのおかげで潰れずに済みました
駅から家までの間にあるコンビニで
ウコンの力を飲みましたヨ
しかし
後一杯飲んでいれば
私はやばかったでしょう
そして
Wさんが俺の酒を奪っていなかったら
これもまたヤバカッタと思います。
潰れてたかもしれません
危なかった(´A`)
さぁ・・・
次回はあるのか！？
果たして今回の記憶がWさんには残っているのか！？
あまり期待せず待て！！！
すごく長くなって申し訳アリマセンでした
これでも大部分はしょっている事をここに追記しておく・・・
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