もうすぐ店に着く
看板がもう見えている
わーい
5分前には無事つけそうだー！と思っていたら
ブーンとカブが寄ってきた
警官のようである
警官「ちょっといいですかー？」
俺「（急いでるので軽く無視気味）」
警官「すいませーん！ちょっといいですかー！？」
俺「なんでしょう･･･？」
警官「それ、お兄さんの自転車かな？」
･･･
今年に入って2度目の自転車止められデス！
急いでいたのと
最近うにゃうにゃ悩むことが多く
結構イライラもしておりました
警官「えっと車体番号確認させてもらっていいですか？」
どうやら盗難車と思われたようである
前回止められたときに
車体番号の確認照会で10分ほど拘束された記憶が蘇る･･･
俺「遅刻しそうなんですが？俺の自転車ではありません。親父のです！」
と、半ばキレ気味の口調で返す俺（ぁ
車体番号の確認の為、警官に覗き込まれる
警官「あー･･･リサイクル品ですか･･･」
俺「もういいっすか？時間まじでないんですけど･･･」
警官「はいはい どーぞー」
と、キレ口調を咎められたりもせず
（下手したら公務執行妨害なんじゃなかろうか･･･）
無事、出勤
が･･･！
掃除中、ほにゃほにゃと考え事をしながら掃除していた所
コードが、ワインに引っ掛かっているのに気づかず
ぐぃ
ｶﾞｼｬｰﾝ orz
店内に誰もいなかったのが幸いでした(´A`)
買って帰ろうかなーって思っていたワインなだけに
なおさら精神的ダメージっ！
店内にワインの臭いが充満(´･ω･`)
掃除した後の場所だったので
2度手間にもなりましたさー！
そして帰り道
細い通路で
またもや
ほにょほにょ考え事をしつつ
自転車に乗っていたら
目前に迫る壁（ぁ
激突(*´∀`)
スピードも出していなく
肩をぶつけた程度ですが
今日はなんていう日なんだ･･･
と思いながら帰宅･･･
居間のドアを開けると
可愛い可愛い愛猫さんが
俺の帰りを待ちわびていたのか
猫A「にゃぁ～ん（ｷﾗｰﾝ☆）」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ！！！
抱っこか！？と身構えたのですが
踏み切りが中途半端だったのか
太ももにダイブ！！
俺「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！」
落ちまいと必死な愛猫さん
ぐっさりと太ももに
爪をたて必死です･･･
必死すぎです･･･！
引き離そうとするとなおさら食い込む食い込む･･･
なんとか引き離す事に成功しましたが
太ももには猫にひっかかれた時の独特のいた痒さが(´･ω･`)
もうね
呪われているのかと･･･
俺が何をしたんだと･･･
まぁ自分の不注意も多々ありますがね！
最後はもう
なんか笑えた(*´∀`)
というか笑うしかなかった orz
大きな怪我をしなかったのが幸いでした(´･ω･`)
平穏無事に過ごしたいだけなのにっ！
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